

渋皮栗のモンブランタルト
¥6,950 (税込)
菓歩菓歩クリスマスケーキ
ご予約受付は12月20日まで
発送は12月20日〜30日限定
※ご予約日により期間中でもご希望日に発送が間に合わないことがございます。
※ご予約状況により事前に受付を終了することがあります。
ご予約はお早めにお願いいたします。
SOLD OUT
京都丹波の和栗の持つ繊細な甘み、上質な風味のモンブランタルト
貴重な京都丹波産の和栗を使い、なめらかな舌触りの自家製のマロンクリームにしたて、さっくりクラストの上に北海道産のフレッシュな生クリームと合わせた
菓歩菓歩の人気を誇るモンブランをクリスマスケーキに仕上げました。
栗の上品なおいしさを存分に楽しめる味に仕上がっています。
※2021年の栗の渋皮煮は京都 京丹波町の最っも広い面積を栽培されている
丹波農園さんの栗になります。
山内善継さんの栗の農法を学ばれており
収穫後の栗はすべて山内さんの恒湿冷蔵庫にて保存 追熟しています。
※本商品にはアルコールが含まれています。お子様、アルコールに弱い方はご注意ください。
商品詳細
内容量 | 4号(4~6人/Φ12㎝) |
---|---|
原材料名 | 渋皮栗(京都産)、生クリーム、砂糖、卵、バター、小麦粉、牛乳、有機アーモンド粉、ラム酒 |
アレルゲン | 卵、乳、小麦粉 |
解凍方法
商品を箱から出して、フィルムと袋を外してから箱に戻して、冷蔵庫で半日~1日解凍してください。
解凍後は冷蔵保存で当日中にお召し上がりください。
冷凍保存時の注意:ご家庭用の冷凍庫の場合、開閉による温度差で商品に霜がつくことがございます。
賞味期限は明記しておりますが、商品到着後はお早めにお召し上がりください。

京都 丹波の和栗が美味しい理由。
丹波地方の清らかな水、清浄な空気、豊かな山々の大自然が育てる「丹波栗」は、流通量は少ないものの、その甘さと美しい大粒の姿形が高く評価され、
最上級品として全国の市場で取引されています。
朝晩の寒暖差が大きい丹波の気候が栗の甘みを凝縮し、
日本で最古ともいわれている歴史を積み重ねた高い栽培技術により、
その旨味や香りが最大限に引き出された「丹波栗」は、まさしく丹波の誇る名産品。
収穫してから一つ一つ、手作業で皮むきを施し、低温でじっくりと熟成させることで、
砂糖を加えなくても、そのままでまるでお菓子のように甘く上品でほっくりとした食感になります。

マンガンなどのミネラル群、葉酸、βカロテン・ビタミンB群、ビタミンCをバランス良く含み、渋皮にはアンチエイジングで注目されているポリフェノールの一種であるタンニン・プロアントシアニジンなども多く含まれている、非常に栄養価の高い果実です。
子供からご年配の方まで、自信を持っておすすめできるお菓子が出来上がりました。
厳選素材、無添加、手作りへのこだわり

海老坂養鶏の平飼い卵
京都美山の清らかな清流と、豊かな自然に囲まれた山間の海老坂養鶏の卵を使用。海老坂養鶏では遺伝子組み換えでない飼料で育てるなど、とても安全に心配りをされています。 鶏舎はいつも掃き清められていて気持ちよく、お天気の良い日には心地よい風がゆきわたり、鶏たちが元気に走りまわっています。
牛乳・生クリーム・バターは
よつ葉乳業のもののみを使用
よつ葉の商品の乳原料は、北海道産生乳を100%使用しています。
牛乳は「非遺伝子組換え」の飼料を使用して牛たちを育てている、北海道十勝管内の生産者の牧場で搾られた生乳のみを使用しています。

有機バニラビーンズ
「坂ノ途中」さんのウガンダ産の有機バニラビーンズを使用しています。
種子島産の粗精糖
菓歩菓歩は基本的に白いお砂糖は使いません。砂糖は種子島産の粗精糖を使用しています。
厳選素材
国産(九州産・無漂白)もしくは有機オーガニックの小麦粉、塩はフランス産ゲランドの天然塩を使うなど、原料にはこだわりを持ち、最高のお菓子に仕上げています。
平田産業の菜種油を使用
非遺伝子組換え(NON GMO)菜種油メーカとしてこだわりを持っている平田産業では、遺伝子組換え菜種の花粉による遺伝子汚染のない南オーストラリアで、生産農家の人々や関係する農業協同組合と連帯して、環境保全・資源循環を考え、菜種を生産しています。

菓歩菓歩について
菓歩菓歩は、京都府中部の京丹波町に2000年1月に誕生し、 自然豊かな由良川のほとりでオープンカフェも営なむ 小さなお菓子工房です。地元・京丹波町を中心に、関西・国内の、有機栽培・無農薬の素材を厳選したシンプルなお菓子を日々作っています。
時には完全な有機栽培の野菜や果物ではなくても、信用のおける農家さんの元で育てられ、しっかりした安全性を確認できる素材であれば使用しています。
顔の見えるつながりを大事にした素材選びが、「おいしさ」につながる。オーガニックなものを食べるから健康になるのではなく、生産者から消費者まで、有機栽培を通じて自然との一体となって共存していくことにより、体も心も健やかになってゆくのだと菓歩菓歩は考えています。